この『G-Report』では、弊社が携わっております旬の品々のご紹介をお届けして参ります。


 

 

201001月号 農産加工食品

  

みなさんこんにちは、新年最初のGレポートは日本の一大穀倉地帯としても有名な北海道は十勝より帯広営業所が
お伝え致します。

  

今回は十勝平野のほぼ中央に位置し帯広市とも隣接するパークゴルフ発祥の地としても有名な中川郡幕別町の株式会社 小田壱様を訪問し同社 専務取締役 小田 椓一(おだ たくいち)様にご案内頂きました。
お忙しいところありがとうございました。

同社は昭和13年の創業で、『精米』、『きなこ製造』、『乾麺製造』の老舗として精米は地元十勝のみと限定ですが北海道はもとより全国へと商品を出荷されております。

  

早速、楽しみにしていた製造工程をご案内頂けるということでいざ工場内へ!
やはり食品加工工場です。
生産性のみならず様々な衛生面への工夫もなされており食の安全への意識の高さを感じ取る事が出来ました。
また工程見学中には製造に携わるスタッフの皆さんからのさわやかな挨拶には食品加工に対する丁寧な姿勢とあたたかな真心を強く感じ、長年愛され続ける商品の秘密をここに少し垣間見る事ができた気がしました。

 

     

≪乾麺の製造工程≫
@ 専用機械に小麦粉と水が供給され効率よくかつ均一に混ぜ合わされ生地が作られていきます。
A 麺の命ともなるコシをつける、練り込み熟成工程。
   小麦粉成分のグルテンの働きを活発にすることで、麺のコシと食感が決まる重要な工程です。
B 熟成された生地は機械で麺体と呼ばれる帯状の状態に伸ばします。
C 麺体を均一な太さにカットして竿かけしていきます。これは圧巻の光景でした!
D ようやく乾麺にするための乾燥工程へと移ります。
   ここでは麺のうま味を最大限に引出す為、独自の温湿度管理にて3つの部屋を約9時間かけて渡り
   乾燥させるそうです。
E 乾燥した麺は、適切な長さに裁断され個包装、箱詰めされて出荷となります。

 

     

続いてはきな粉の製造工程へ!きな粉とはそもそも大豆を炒って粉にしたもののため大豆加工食品の中で一番大豆そのものに近い栄養分を持っている食品です。
このためきなこの効用を得る為には、毎日継続的に摂取する事が秘訣となります。
牛乳・ヨーグルト・味噌汁・ハンバーグなど簡単・手軽に混ぜて頂く事が出来ますので、皆さんも冬場の健康維持として是非この機会にお試してみてはいかがでしょうか?
知れば知るほど身近な食材ですよ。

 

     

≪きな粉の製造工程≫
1. 大豆を焙煎。株式会社 小田壱様ではロータリー式熱風乾燥にて焙煎していますので大豆本来自然のままの風味を楽しめるのが特徴です。
2. 熱風焙煎された大豆を冷却していきます。
3. 冷やされた焙煎大豆は粉砕機の工程へと移り、次々に細かく粉砕されてきな粉となります。
4. 製品となったきな粉は確かな品質として届ける為、人の目で確認しながら一袋ずつ個包装し、そしてようやく梱包されて出荷となります。

 

今回は株式会社 小田壱様のおすすめレシピとして乾麺商品である乾燥ラーメンを利用した『やきそば』をご紹介頂きました。
みなさんも是非お試しあれ!

1. 『 乾燥ラーメン本格派 』※1を準備する ※1 小田壱様の商品名です
2. フライパンで、お好みの具材(お肉、野菜)を炒める。
3. 3〜4分ほど茹でた麺をフライパンに投入し具材と一緒に炒める。
4. ソースを絡め、塩こしょうで味を調えて出来上がり!
   (こちらはお好みでどうぞ!!)

  

最後となりますが、株式会社 小田壱様より皆様へ耳よりのご案内です!

お客様(生産者様や団体様)にて1t以上の主原料となる小麦粉を準備することで、お客様だけのオリジナル乾麺製造を承り中!
イベント商品や地域限定商品などに企画できるのではないでしょうか?

 


ご興味のある方は是非ご連絡を!
連絡先は下記URLよりご参照下さい。
株式会社 小田壱 様のホームページは
こちら⇒ http://www7.plala.or.jp/odaichi/


次回もお楽しみに!

 

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